注文住宅|インテリアの配色のポイントは?

配色を楽しもう!!

家に限らず、配色ってむずかしいですよね。

床の色、壁の色、家具の色、カーテンの色…

選ぶものが多すぎてまとまらない。うまくコーディネートできるか不安…と感じる方も多いはず。

でも、イチから自分で考えなくてもいいんですよ。

雑誌やインターネットなどで見たものを上手に使ってイメージをかためていきましょう!

では、どうすればいいか。順を追ってみていきましょう♪

 

・好きな写真を集める

雑誌やインターネットに載っている施工例を見れば、「こんな雰囲気好き」や「この家具いいなぁ」と思うことがあるはず。

まずは自由に好きな写真をインスタ やピンタレストから探して、保存しておこう!

 

・集めた写真を整理する

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自然素材の味わいを感じる梁がおしゃれな勾配天井の2階リビング。 窓ガラスは、標準仕様のAPW330、断熱材は、高性能発泡断熱材を分厚く吹き付けることにより、ZEHを超える断熱性能というハイスペック住宅です。 勾配天井やリビング階段になっていますが、断熱性能が非常に高いので、各居室の温度差が限りなく少ない住宅であることもポイント! オシャレなシーリングファンやライト関係もオシャレ度MAXです! . 《 PR 》 東京・神奈川で高性能健康住宅をご検討の方は、三陽工務店にご相談ください。 坪単価36万円でもHEAT20レベルの自由設計注文住宅が建てられます! 無垢床も多数ご用意しております。 その他の実例は、 @sanyoukoumuten をご確認ください。 . . #勾配天井 #勾配天井リビング #梁のある家 #自然素材の家 . #三陽工務店 #heat20 #heat20g1 #heat20g2 #heat20g3 #無垢床 #パッシブハウス #新築 #注文住宅 #外観 #内観 #自然素材 #無垢フローリング #吹き抜けリビング #家事動線 #建築家 #神奈川 #家 #myhome #instahouse #横浜 #相模原 #マイホーム #健康住宅 #工務店

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こんにちは(^^)三陽工務店です。~1750万円で建てた家(土地代含まず)のご紹介。 . ご夫婦共通のコレクションをインテリアにした唯一無二のおうちです。 世界各国のビール瓶を室内のいたるところに並べてアクセントにしています。 . ●無垢床なので、肌触りが柔らかなリビングダイニング。ナチュラルな色合いで明るいですね。 ●キッチンは、パントリーつき。整理しやすくキッチンをすっきり保つことができます。 ●玄関には、死角を生かした収納スペース。ベビーカーがすっぽり。 ●寝室は、大きなベッドを置いてもまだゆとりがある広さです。 . ほかにも素敵なお部屋を紹介してます ▼@sanyoukoumuten . ーーーーーー ソーラースマートグリッドホーム 有限会社 三陽工務店 . 神奈川県相模原市南区旭町11番8号 042-742-0293 http://www.sanyoukoumuten.co.jp ーーーーーー #注文住宅 #新築 #新築一戸建て #1000万円台の家 #無垢床 #パントリー #収納 #狭小住宅 #神奈川県 #三陽工務店 #相模原市

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好きなものだけにこだわった結果、派手な色ばかりになってしまったり、テイストがバラバラになってしまっては、毎日生活するなかで落ち着きません。

集めた写真を一度見直して、減らすことが重要!

 

・内装の色を決めるときの注意点

 

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勾配天井になっている2階リビングのデザイナーズハウス。 床材には、エイジングのような色味のある無垢床を選択。熱伝導率が低いので、夏はサラサラな肌触り、冬はポカポカな床を実現しています。 レッドシダーの無垢板張りの勾配天井がオシャレなリビングダイニングは、広さたっぷりゆとりを持たせてあり、抜群の開放感です。 断熱性能の高いYKK社製「APW」シリーズを標準採用し、窓を多くつけても夏は涼しく冬は暖かい住環境を実現します。 断熱性能がZEHを超えるHEAT20レベルの三陽工務店では、大きな吹き抜けを作ることにより、家中を快適に保ちます。 また、独自の壁体内通気工法により壁の中を健康な状態に保ちます! その他の実例は、 @sanyoukoumuten をご確認ください。 #三陽工務店 #レッドシダー #レッドシダーの天井 #パッシブハウス #新築 #注文住宅 #外観 #内観 #自然素材 #無垢フローリング #zeh #heat20 #勾配天井 #勾配天井リビング #吹き抜けリビング #家事動線 #建築家 #家 #神奈川 #myhome #横浜 #相模原 #マイホーム #子供部屋 #apw330 #健康住宅 #Panasonic #パナソニック #HEAT20G3

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インテリアのベースになる色(7割)


  →床・壁・天井に使用する色。

毎日見ていても飽きのこない色を。

白やアイボリーなどナチュラルな色合いが好まれます。

インテリアの主役になる色(2割~3割)

→カーペット・カーテン・ソファ・キャビネットなど、大きな家具の色に使用します。

ベースカラーとこの色で部屋の印象が決まります。

同じ色合いでも、家具の素材によって色の感じ方が変わってきます。

季節ごとに色合いを変えることで、部屋の印象を暖かくしたり涼しくしたりできます。

アクセントになる色(1割以下)

→クッション・ランプシェード・オーナメントなど小物に使用する色。

小さな面積なので個性的な柄や色でもOK。

気軽に変化させることができる部分です。

・ベースカラーを決めるときの注意点

下から上に向かって明るくなるようにすると部屋が広く見えます。

床に濃い色、天井・壁は明るい色に。

奥の一面だけを濃い色にすると奥行きを感じ、広く感じます。

 

下から上に向かって明るく

狭い部屋をできるだけ広く見せたいときに効果的です。

たとえば、トイレ。

①奥の一面に濃い色の壁を使うと、奥行きを感じます。

柄が入ったクロスなどを使うとおしゃれになります。

②床だけを濃い色にすると、全体的に広く感じます。

家や部屋の広さは変えられませんが、色によって目の錯覚で広く感じることがあるので、うまく使って理想的な空間を手に入れましょう。

 

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