【取材シリーズ】完全二世帯住宅を建ててみての感想は?
大人気の取材シリーズ!
今回は、完全分離型の二世帯住宅がテーマです!
(左)子世帯専用のシューズクローゼット。子供たちの靴で煩雑になりがちな玄関ですが、親世帯に迷惑をかけることなく使うことができます。
(右)親世帯の和室。床柱は、建て替え前の家の柱を移設。新しい家でも、以前の家の思い出を引き継ぐことができて嬉しい。
(左)LDK。2階に住んでいる孫も遊べるように、特に広いスペースを確保。お正月などに大人数の親戚が集まることも考慮しました。
(右)家事動線を考えたキッチン。
(左)LDK。2階ということで、勾配天井に。
(右)子供部屋。いまは一部屋として使用しているが、将来的には一人一部屋ずつ与えられるよう梁を設け、収納も人数分用意してあります。
◎キッチンと洗面が一直線でつながっているので、子供を見ながら家事ができるところがお気に入り。
間に引き戸を設けたので、来客中には閉めておくことで生活感を隠すことができます。
◎ダイニングとリビングの間に収納を設けました。子供たちのプリントや、細々としたものを入れられて便利。
◎窓が大きいので、子供たちがベランダで遊んでいるところをリビングから見ていられるのでありがたいです。
◎回遊性のある間取りにしたので、子供たちが走り回って遊んでいます。